利用規約
Terms of use
*別荘で快適に過ごしていただくためのお願いになります。
ご予約いただいたお客様は、以下の項目に同意いただいて、ご予約されたものとみなします。
宿泊約款はこちらをご確認ください。
当貸別荘のご利用について
- ペットを連れてのご宿泊はお断りしております。
- 他の宿泊者が不快あるいは不安に感じる身なりでのご利用や、言動はご遠慮ください。
- 連泊は一週間までとしております。それ以上のご宿泊は、一度ご精算していただき、再度宿泊予約が必要になります。
- 未成年者のみでのご宿泊は保護者の許可が無い場合はお断りする場合がございます。
チェックイン・アウトについて
- フロントの営業時間は朝8時から夜21時までです。
- チェックインの際、宿泊者名簿にご記入頂きます。(氏名、年齢、住所、職業等)
- 料金の支払いはチェックイン時に、日本円の現金、その他当貸別荘が認めた方法においてのみ、お受けしております。
- アーリーチェックイン(早入)やレイトチェックアウト(延長)は、事前予約で、別途料金がかかります。
- 宿泊されないデイユース(日帰り客)はデイユース料金を申し受けます。
- デイユース(日帰り客)の利用できる時間は、チェックインから夜21時までとします。
- ご予約いただいた宿泊プランを変更される場合は、フロントまでお申し出ください。
また、ご宿泊日数を延長される場合は、新規に宿泊契約を締結するとともに、その都度ご精算いただきます。
ア-リ-チェックイン
ア-リ-チェックインは要予約・別料金です。午後1時から承ります。
※前日までにご予約願います。連休中やGW、夏の繁忙期、年末年始などは掃除多忙のため、お断りしております。
ア-リ-チェックイン料金
Aタイプ | 30分毎/棟 ¥2,000(税込) |
---|---|
Bタイプ・Fタイプ | 30分毎/棟 ¥3,500(税込) |
Cタイプ | 30分毎/棟 ¥5,000(税込) |
- チェックイン前の宿泊棟(テラス含)へ食材、氷、荷物の搬入は、アーリーチェックイン扱いになります。要予約・別料金です。
レイトチェックアウト
レイトチェックアウトは要予約・別料金です。
※連休中やGW、夏の繁忙期、年末年始などは掃除多忙のため、お断りしております。
レイトチェックアウト料金
Aタイプ | 30分毎/棟 ¥2,000(税込) |
---|---|
Bタイプ・Fタイプ | 30分毎/棟 ¥3,500(税込) |
Cタイプ | 30分毎/棟 ¥5,000(税込) |
- レイトチェックアウトのご相談はご予約時、チェックイン後も受け付けております。
宿泊棟について
- 宿泊者名簿に記載した宿泊者および同伴者以外の方を、無断で宿泊棟に招き入れたり宿泊させたりすることはご遠慮ください。
- 現金および貴重品を含む携行品はご自身で管理していただけますようお願い申し上げます。
紛失や毀損などに対しても当貸別荘では責任を負いかねる場合がございます。 - 宿泊約款第15条により、従業員が客室に入室させていただくことがございます。
現金、貴重品はご自身で管理していただくようお願いします。 - 当貸別荘の設備や備品等は、ご宿泊中のご利用を前提に貸し出すものであり、他の場所に移動したり、本来の用途以外でご利用されることはご遠慮ください。
- 火薬・ガソリン等の爆発物や、悪臭・異臭を発する物、その他法令で所持を禁じられている物などお持ち込みにならないでください。
- 敷地内にて火災の原因となり得る行為はなさらないでください。
- 建物、設備、備品、植栽などを紛失、毀損、汚損、付臭などされた場合は、その損害を賠償していただきます。
また宿泊棟が使用できない期間が発生した場合、その期間の休業補償費を賠償していただくことがございます。
宿泊棟・オプション料金
露天風呂付き棟の料金になります。
レイトチェックアウト料金
SAタイプ・露天風呂利用料 | 1泊毎/棟 ¥3,000(税込) |
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Fタイプ・家族風呂棟(半露天風呂)利用料 | 1泊毎/棟 ¥4,000(税込) |
宿泊棟について
共用部等について
- 天然温泉「ひかり潮の湯」(男女別大浴場)を宿泊者は利用できます。
- 花火の使用はお断りしておりますが、夏季のみ限定的に許可することがあります。
- 駐車場以外の敷地内への自家用車の乗り入れはお断りしております。
- また、従業員用の区域への立ち入りはお断りしております。
- 駐車場や通路、芝生広場などへ所持品を放置または占有することはご遠慮ください。
- 以下に該当する方には、諸施設のご利用やご宿泊や、館内のご移動を制限させていただく場合がございます。
(1) ノロウィルスなどの食中毒に感染していることが疑われる場合。
(2) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律ならびに施行規則に指定された感染症に感染していることが疑われる場合。
